「世の中の変化を感じたかったら、 自分が変わらないことだ」 と言った人がいる。 人の気持ちは虚ろいやすく、はかない そして変わり続けることや、 変わらずにいられることは 何と難しいことか・・・。 宍戸一賀の唄はどうなんだろう・・? 彼の唄に耳を傾けて聞こえてくるのは 変わらぬ希望? 見果てぬ夢? それとも振りほどけない闇?・・・ 答えはきっと貴方の中にある。 とりあえず一曲、 安酒片手に聴いてみておくれよ。 (Rancy400 ギターおがわ いさお)